製品ラインナップ / ROPAS – EPS屋根パネル
ROPAS – EPS屋根パネル
Phuong NamのRopas屋根パネルはフッ素系塗装SGLと心材のEPSで一体化され、80℃以下の環境で防音断熱建材として使われています。
構造
外皮に30㎜高さのリブ形状に加工されたフッ素系塗装SGLと内皮にフラットな鋼板で一体化され、製品の審美感、強度と耐火性能を発揮します。
Propas屋根パネルの基本構造は鋼板・EPS・鋼板です。
外皮鋼板：
Bluescope社のACTIVATE 2020テクノロジーで4回にメッキされ、高さ30㎜リブ形状を5本に加工されることで雨水溢れが防止できます。
心材EPS：
事前定形された質量 12 ~ 25kg/m3あるEPSで、外内鋼板とBASF社の2成分専用接着剤で一体化される。
内皮鋼板：
Bluescope社のACTIVATE 2020テクノロジーで4回にメッキされ、リブ形状に加工されることで、製品の審美感、強度を発揮します。Propas屋根パネルは防音断熱と耐火の性能を持っています。
特徴
・防音、断熱、耐火
・天井、屋根の強度に貢献
・施工に簡単、期間短縮可能
・施工経費節約、高い技術と広い作業環境が不要
・電気代節約
・同性能がある他の建材より格安
用途
Ropas屋根パネルは学校、病院、農水産加工工場、食品加工工場、休憩所、ワーカーの寄宿舎など投資費用が厳しい物件の屋根パネルとして使われています。
Ropasパネルの断面
標準仕様
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